「育児に困ったり、悩んだら支援センターを頼ってみよう」と聞き、私も息子が3ヶ月になった頃支援センターデビューしてみたんですが…
もうずーっと泣いてて。
それでも先生が定期的に通ってたら少し慣れてくると思いますよ。と優しい言葉をかけてくれたので、その言葉を信じ週1〜2回大泣きする息子を連れ支援センターに通うも全然慣れる気配なし。
むしろ、半年、8ヶ月、1才…と大きくなるにつれ泣き声は大きくなるし、周りの子との差を見せつけられて凹むという。
1才ごろになると、泣いてる子のほうが少なく、お母さんがそばにいればオモチャで楽しそうに遊んでいる子が多いんですよね。
なので私の場合、支援センターにいっても気分転換!という気持ちになかなかなれず、結局2才ごろからだんだん足が遠のいていきました。
息子の場合、近くにいても。酷いときは抱っこしていても終始ギャン泣きで。
もうわざわざ支援センターに泣きに行ってるようなもんでした。笑
というか、家でも泣いてるので、ただ泣く場所が変わってただけという。
後に本屋で『ひといちばい敏感な子』という本に出会い息子はがっつりHSCという特性を持っていると知り。
HSCの子は、小さなうちから無理に知らない環境や人が多い場所などに連れていき刺激を与えない方が良いと知ることになります。
夜泣きが酷かったり、癇癪がひどい、人見知り場所見知りが酷いなど。
なんかうちの子育てにくいなぁ〜と思ったら一度読んでみても良いかも!
私も対応に困ったときは、定期的に読み直し参考にしている本の1つです^^
また『ひといちばい敏感な子』の本のレビューも書いていきますので、そちらを読んで参考にして頂ければと思います〜♪
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